年始状って何?喪中はがきの対応を調べてみたら

師走で忙しい中、そろそろ年賀状の準備も大詰めを迎えている頃ではないでしょうか。

先日、喪中はがきを受け取ったので、どうしたら良いのかをGoogle先生に尋ねてみました。毎度のことではあるのですが、年に一度のことなので記憶力が良すぎてあまり覚えていないんです^^;

そんな中、今年は目新しい単語を見かけました。
それが「年始状」
喪中はがきを受け取ったら、新年を祝うというのではなく、新年のあいさつとして喪中の方への気遣いを送るものだそうです。

『相変わらずものを知らないなぁ』と反省しながら、「年始状 文例」で改めてGoogle先生に尋ねてみました。しかし、どうもGoogle先生の歯切れが悪いです。

「喪中 文例」や「年賀状 文例」で検索すると、「サンプル文例」とか「文例集」、「作成ポイント、文例集」、「書き方大辞典」など、山のように目的のものが出てくるのですが、年始状に関しては、喪中のマナーや寒中見舞いに関するページの中に、わずかに年始状という単語が出てくるだけです。

変だと思いながらGoogleトレンドで調べてみました。すると、

青い線が「年始状」で、赤い線が「喪中」。どちらも年末年始にかけてとてもホットなキーワードであることがわかりますが、青い線はよく見ないとわからないほどです。しかも、どうも2011年以前には使われていないように見えます。そこで、あらためて「年始状」だけでトレンドを見てみます。

これではっきりと分かりました。

どうやら「年始状」という言葉は、2012年の年始前後から使われ始めた新しい言葉で、まだあまり認知が広がっていないようです。

現時点では、「年始状」で検索しても良い結果は得られないようなので、「喪中見舞い」で検索するのが良さそうです。